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【画像あり】田中美絵子 不倫 相手 高橋浩二 [政治]

小沢一郎の愛弟子である、田中美絵子衆院議員との不倫が問題になった
国土交通省の官僚 高橋浩二氏が更迭となったようです。

6月14日発売の「週刊新潮」に、駅でのキッスとホテル入りを報じられる前日の13日付けで更迭が発表されましたが、あまりに早い対応に、ネットの住人も驚いています。










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高橋浩二氏のポジションは副局長。
防災などの危機管理を担当しており局長に次ぐナンバー2の役職。

国交省によると、副局長に対して「緊張感を持って職務を遂行できるか疑問が出たため」だそうです。


不倫現場をパパラッチされた影響で
副局長は解任され官房付となったようです。

官房付とは、つまり平社員ですね。
要職からの降格処分ということになります。

ちなみに国交省担当のベテラン記者によれば、
「京都大学大学院を終了後、旧運輸省に入省した。一貫して港湾畑を歩み、その方面のエキスパート。港湾局計画課長を経て、昨年7月、中部地方整備局に異動になったものの、いずれ港湾局長になる人物だと言われている。」

とのこと。単なる無能な官僚ではなく、「出来る」官僚だったのに、、、、、

高橋浩二氏は家庭もあり、奥様と大学生の娘さんがいるとのウワサ。


しかも何故、このような大崎駅の構内という人目の多い場所での不倫をしてしまったのか。

またこの不倫は今に始まったことではなく、
昨年初めころには、二人の関係が怪しいとささやかれていました。

【引用】
「彼は省内のデスクに、田中美絵子グッズの顔写真入りメモ帳を置いていたり、“メールアドレスを交換した”とはしゃいでいました。
本来は、課長クラスがわざわざ1年生議員のところに説明に出向くことはほとんどありません。でも、彼は議員会館の田中代議士の経やにまで資料を持って行き、おまけに秘書のいない時にイチャイチャしていたという話も伝わってきたのです。
彼が役所に戻る際には、田中代議士が1回の玄関まで下りてきて、見送っていたそうですよ」
【引用元:週刊新潮、一部改行】


田中美絵子衆院議員も議員としては世間を騒がせるような経歴を持っていたりと、
話題に事欠かない人なので、民主党内では「今回もまたか」といった感じですが、
事務所も対応に追われているのか面倒くさいのか、正式にはコメントを出さないようです。

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